Yusuph Michael Lehemu ユスフ・マイケル・レヘム

1973年 タンザニア連合共和国マサシ州ンブユニ村生まれ、マクワ族出身。 小さいころから絵を描くのが得意だったこともあり、10歳の頃、首都ダルエスサラームへ単身上京後、同じマクワ族の叔父である故ティンガティンガ氏の教えを継ぎ、13歳ころからペインターとして活動を始める。 2002年スイス・ヘルヴェタズ社のコンペに優勝したことをきっかけに、国外での活動を開始。 日本で活動するただ唯一のティンガティンガペインターとして、各地のイベントや個展開催に加え、絵画指導等様々な分野でタンザニアの文化やアートを広めるべく、精力的に活動展開している。 2004年には日本タンザニア大使館の招聘により初来日。関東で開催され た個展は大成功に終わり、翌2005年の愛・地球博にも出展しアフリカ共同 館タンザニアブースにて、全期間中ライブペイントをおこなう。 その様子は日本 を始め多くのメディアで紹介され、タンザニアの現代アートとしての地位の確 立の大きな手助けとなった。 各地のイベント出展や個展開催にくわえ、皇室への作品献上、姫路市長との 対話、小牧市長との対談、絵本の絵画指導にと様々な分野に力を入れている。 日本で活動するただひとりのティンガティンガペインターとしてこの国ではまだめずらしいティンガティンガの体験ワークショップをおこなうなど、タンザニアのアー トや文化を広めるべく活動を展開している。 2010年には、上海万博に全期間中実演参加した。中国という巨大かつ新し いマーケットでのティンガティンガのプロモーションをおこない好評のうちに終了。 その国際的な活動が評価され、2012年韓国展水国際博覧会(Yeosu expo)への出展が決定。3ヶ月の会期中精力的に実演を続け、韓国のメディアでも 紹介されたこともあり、現地で人気を博した。
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